複数のシェルを使ったり、特定のシェルによって分岐が必要になる時に。

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#contents
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*記述例 [#i431c221]
**関数 [#x24c7fff]
 @閏年判定
 (calc,((A0)%4==0&&(A0)%100!=0)||(A0)%400==0)

- 引数0 判定したい西暦年
- 返値 引数0が閏年なら1、さもなくば0

**呼び出し側の例 [#sd079ba8]
 *
 >閏年2月28日【タブ】(call,閏年判定,(現在年))
 >平年2月28日
 
 *閏年2月28日
 :明日は2月29日だね!
 :今年の2月はいつもよりしぶといぜ!
 
 *平年2月28日
 :明日はもう3月かー。
 :まだまだ寒いな。

*概要と補足 [#he84b2ad]
- 指定された西暦年が閏年か否かを0、1で返す関数です。
- 里々の論理演算子や比較演算子は計算の結果として[[文字列の1と0を返します>演算子一覧]]。1と0を返り値とする場合は、合えてifやwhenで返り値を指定する必要がありません。

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