#author("2023-11-11T07:35:21+09:00","default:post","post") 慣れてきた人でも難しい高度なテクニックのTIPS。 ---- #contents ---- ~ *配列変数 [#x127e6b1] 里々として配列を扱う書式は存在しません、書き方を工夫して擬似的に実現します。 (ただし、@で表される単語群に値を追加することは可能です。→[[関数一覧/単語追加>関数一覧#s_word_ad]]) 簡単な例では配列変数名を$変数0、$変数1…$変数99として扱うと決めて(変数(添字No))という様な書き方で変数を使用する様にします。~ 似たような物としてはイベントのリファレンスR0、R1、R2…、saoriの返り値S0、S1、S2…とかがあります。~ サンプル $魔法少女0【タブ】マミさん $魔法少女1【タブ】青 $魔法少女2【タブ】あんこ $n【タブ】3 $魔法少女(n)【タブ】マドカ#添え字を使った代入例 :(while,(変数「魔法少女(C0)」の存在),(魔法少女(C0))…)みんな居なくなった… saoriの返り値S0、S1、S2…の退避先としての利用サンプルがあります→[[情報取得変数-S○>情報取得変数#udf5ebeb]] -参考サイト --[[駄でべ レゴキチ/里々自作関数まとめ 里々で配列:http://emily.shillest.net/specwiki/index.php?%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%81%2F%E9%87%8C%E3%80%85%E8%87%AA%E4%BD%9C%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81#e7beadb6]] --[[レゴキチ/里々自作関数まとめ 里々で配列:https://emily.shillest.net/specwiki/index.php?%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%81%2F%E9%87%8C%E3%80%85%E8%87%AA%E4%BD%9C%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81#e7beadb6]]