慣れてきた人でも難しい高度なテクニックのTIPS。
里々として配列を扱う書式は存在しません、書き方を工夫して擬似的に実現します。 (ただし、@で表される単語群に値を追加することは可能です。→関数一覧/単語追加)
簡単な例では配列変数名を$変数0、$変数1…$変数99として扱うと決めて(変数(添字No))という様な書き方で変数を使用する様にします。
似たような物としてはイベントのリファレンスR0、R1、R2…、saoriの返り値S0、S1、S2…とかがあります。
サンプル
$魔法少女0【タブ】マミさん $魔法少女1【タブ】青 $魔法少女2【タブ】あんこ $n【タブ】3 $魔法少女(n)【タブ】マドカ#添え字を使った代入例 :(while,(変数「魔法少女(C0)」の存在),(魔法少女(C0))…)みんな居なくなった…
saoriの返り値S0、S1、S2…の退避先としての利用サンプルがあります→情報取得変数-S○