ネットワーク更新のこと。
@homeurl http://...............
ネットワーク更新用ファイルの置いてあるアドレスを入力。
ゴーストデータの一番親ディレクトリ(updates2.dauやreadme.txtのある所)を指定する。
だいたいここ ↓
ゴーストフォルダ名 ←ここ ├ ghost ─┬... ├ shell ─┬... ├ delete.txt ├ developer_options.txt ├ install.txt ├ updates.txt └ update2.dau
以下執筆中。
外部サイト
ネットワーク更新時に、一定量以上のファイル数があった場合、高速化バージョンにしてみるとか。
“*OnUpdateReady”に分岐を設けてやればよいかと。ポストから改変するなら
*OnUpdateReady >大量更新【タブ】(R0)>10 :(R0)個のファイルが更新されています。 $更新【タブ】通常
とすれば、ファイル数が10個以上の場合に“*大量更新”の方へ移行します
(10個未満 の場合は『$更新』の変数が『通常』で定義され、ほっぽっとかれます)。
(R0)>10』の数字を変えれば、移行する数を調整可能。
で、移り先にて
*大量更新 :(R0)個は多すぎるので高速で済ませます。 $更新【タブ】大量
とでも書けば、『$更新』の変数が『大量』で定義されます。
後は“*OnUpdate.OnDownloadBegin”“*OnUpdate.OnMD5CompareBegin”
“*OnUpdate.OnMD5CompareComplete”に分岐を設けてやれば、
通常時と大量時でメッセージを切り替えられます。
*OnUpdate.OnDownloadBegin >大量DL中【タブ】(更新)==大量 :(R0)をダウンロード中です。 *OnUpdate.OnMD5CompareBegin >大量MD待ち【タブ】(更新)==大量 :\_q(R0)のMD5照合を行います。\_q *OnUpdate.OnMD5CompareComplete >大量照合【タブ】(更新)==大量 :君\_q (R1)\_q 僕\_q (R2)\_q 一致。
“*OnUpdate.OnMD5CompareFailure”はMD5計算が合わない時のためのものですので、
そのままにしておいた方が良いかと思います。
で、“*大量DL中”“*大量MD待ち”“*大量照合”にも個別のメッセージを書く、と。
(※ファイル数が多くない時も照合メッセージ無しにしても良いと思います)
ネットワーク更新の時、ファイル数を見てからユーザーが更新速度を選択できるように。
*OnUpdateReady :今日は(R0)個仕入れるよ。 仕入れ速度はどうする? _通常モードでお願い _速攻でよろしく *通常モードでお願い :んじゃ普通に。 $更新【タブ】通常 *速攻でよろしく :急ぎます。 $更新【タブ】速攻
と書いておきます。そして
*OnUpdate.OnDownloadBegin >速攻DL中 (更新)==速攻 :(R0)を仕入れ中です。 *速攻DL中 :\_q(R0)\_q *OnUpdate.OnMD5CompareBegin >速攻伝票確認 (更新)==速攻 :\_q(R0)の伝票確認中ー。\_q *速攻伝票確認 :\_q確認中。\_q *OnUpdate.OnMD5CompareComplete >速攻照合中 (更新)==速攻 :\_q (R1)\_q :\_q (R2)\_q :おっけーだね。 *速攻照合中 :\_qOK。\_q
と追加しておきます。
これで速攻を選択した場合、ネットワーク更新時のセリフが
「(R0)」「確認中。」「OK。」だけになります。